私が傷ついた猫や障害のある動物を保護するきっかけになった猫のチロルです。
7年ほど前の9月の早朝、愛犬と散歩に出かけた時に路地裏で小さな箱に入れられ蓋まで閉められ箱の中でひたすら鳴いていました。まだ手のひらサイズの小さな赤ちゃんでした。
まだまだ暑い時期に蓋まで閉めて、一体どういうつもりだ~腹立たしさで一杯になったことを覚えています
迷わず家に連れて帰り、歩かせると…
後ろ足がおかしいな…怪我したのかな…
獣医さんに診察してもらったところ、(小脳機能不全です)???あまり聞かない名前でした。
小脳って平行感覚がうまくとれないそうです。
チロルは当時乳飲み子でした。直ぐにひっくり返るので仰向けにしてミルクを飲ませていました。危険な飲ませてかたでしか無理でした…
顔が小刻みに揺れるので離乳食も大変で
とにかくご飯を食べさせるのに苦労しましたね。下痢になると身体中えらいことになってました大人になる前に亡くなることが多いと獣医さんに言われましたが、今まで頑張っていますよチロルは猫らしいことは何も出来ません…
爪研ぎも猫のトイレを使うことも…
高いところによじ登ることも、ジャンプすることも、グルーミングすることも
ご飯を一人で食べることも出来ませんでしたカリカリを手のひらにのせて、チロルの口元に持っていき食べさせていましたが顔が小刻みに揺れる為、一杯ほおばってもほとんど口から出てしまい苦労しました。今では寝転がって自分で食べることが出来るようになりました。二~三歩、歩いては転び、歩いてはまた転びそれでも頑張ってご飯を自分で食べてお水だって自分で飲めるようになりましたある獣医さんが、人間がこの子を見て可哀想だと思うかもしれないけれど、この子にとってこれが普通なんだよ。体が不自由でも動物はたくましく強いよって教えてくれました。だから特別扱いはしません。皆と一緒チロルを見てると身をもって感じますね。動物は強くてたくましい~

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