下半身麻痺のシャーが一週間入院していました。シャーはとても狂暴な男の子で、触ったり出来ません…もう半年以上経つのにいっこうに心を開きません。それは無理もないことなんです。交通事故にあって下半身麻痺になり、
そして圧迫排尿するために朝晩顔にタオルを掛けられ動けなくしてオシッコを出すんです。
毎日怖い思いをさせているんです。

そんなシャー君に異変がおこりました。
じっとしたままほとんど動くこと無く食欲も無くなりました…触っても怒らないくらい元気も無くなりました…
直ぐに入院となり、診察結果はオシッコが溜まりすぎて尿毒症を起こしていたそうです。そして睾丸が化膿し、尿道の先に炎症を起こしていました。私がちゃんとオシッコを出せていなかったからです。
直ぐに手術となり、その時先生が(シャーはまだまだ若いので先の事を考えて、前足の爪を抜いて犬歯も四本とも抜いたらどうか)と言われました。退院後私が圧迫排尿しやすいように、私が怪我をしないようにと考えて言われたことです。
爪を抜くこと…犬歯を抜くこと…
私の中では全て避けたいことでした。
私のために爪を抜くなんて…
爪を抜くなんてどんなに痛いことだろう…
色々考えましたがこれからあと10年以上シャーの面倒を看ていく事を考えて手術を受けることにしました。賛否両論だと思います…
生きていくためにする事
私が怪我をしないようにする事…
正解は無いのかも知れません…
一週間入院して、退院後は顔をタオルで隠さなくても抱っこして圧迫排尿が出来るようになりました。威嚇はするけど、手を引っかかれることもなく、抱き抱える事が出来るようになりました。だけど私はシャーから本来の姿を奪ってしまったのかも知れません、
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