土曜日から日曜日の朝にかけて体温も下がり、巣作り、そして下痢で出産の兆候が見えたので病院に行きました。
レントゲンで2日前より赤ちゃんの背骨がしっかり見えたので帝王切開に踏み切りました。
ただ一匹だけの可能性が高いと言われました。
そして一匹取り出されだけれど..超未熟児で毛もまだ生えていませんでした。あと二匹居たけれど..
その子達はまだ未成長のままお腹のなかで亡くなっていました。
圧迫排尿だったし、下半身麻痺だったこともあって、オシッコが出しきれない分溜まったおしっこが毒素を出して成長を妨げたのか..

未熟児の子猫は鳴くことは無かったけど呼吸はしていました。看護師さんが暫く背中をなぜて刺激し、そのあと私に代わってずっと背中を擦っていました。手のひらしかない小さな赤ちゃんは頑張って呼吸をしていました。でも..段々皮膚がうっ血してきだし
手のひらに居た赤ちゃんの皮膚にはりが無くなってきました..
生まれたばかりの小さな小さな命が力尽きた瞬間でした..たった20分ほどの命
正直、保護したとき獣医さんに堕胎を勧められたことがずっと頭にありました。拒んだけれど
それが正しかったのか?下半身麻痺の子に子供を産ませるのは酷じゃないか?
私のエゴじゃないか?
ずっと迷いながら1ヶ月過ごしてきました。
獣医さんも経験のない下半身麻痺のこのお産..
ずっと不安でした…「赤ちゃん~しつかり生まれてきてな~」
毎朝晩お腹をさすって言葉をかけていました
超未熟児だったけれどたった20分程の命だったけれど、一生懸命生きようとした赤ちゃん
堕胎しなくて良かったと思いました。
20分がこの子にとっても、私にとっても大事な大事な時間でした。
何事にもかえがたい大切な大切なじかんでした。
そして多分もう経験する事も無いような貴重な体験をさせてもらいました。

下半身麻痺の都ちゃんを私に託してくれた愛護団体のYさん
そして手探りの中で治療や出産のことを教えてくれた獣医さんには感謝でいっぱいです。


最後にお母さんを感じて欲しかったのでうちに連れて帰ってから都ちゃんの横に寝かせました。


お花より小さな赤ちゃん!
次に生まれ変わったらまた私のところに来てくださいね!今度は健康な赤ちゃんで生まれ変わりますように..


そしてお願いです。
都ちゃんや我が家に居る下半身麻痺の犬猫は交通事故に遭ってそうなりました。
そして保健所で保護されました。

もし猫や動物に怪我をさせてしまったら
動物だからと言ってそのまま立ち去らないでください。
生きていたら最寄りの動物病院へ
亡くなってしまっても立ち去らず葬ってあげてください。
せめて最低限してあげれる事をしてあげてください。
みんな一生懸命生きているのだから…
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